ロッテアライリゾートまた行ってきました。感想 レビュー
今シーズン2回目のロッテアライリゾートです。
事故があったあとですが、特に変わった様子もなく、通常営業で一安心ですね。
4時間券は2月2日で終了したようなので、
今回は午後券です。
4400円プラスデポジットで5400円をチケット売り場で支払います。
チケット売り場の建物入った裏側のフロントで
オープンエリアを確認します。
膳棚のエリアはオープンしてくれているので、
またまた安心しました。
大毛無山の斜面は開いてたらラッキーぐらいの
感じですね。まあハイクアップしないといけないと思うので、良し悪しですが。
さっそくゴンドラに乗って膳棚のエリアに来ましたが、上がってみると思ったより視界が悪いので、
無理しないようにしなければと、自分を
戒めながら、続く膳棚リフトに乗り込みます。
うーん上部も視界よくないですね。
リフト降りて右側から降りてみますが、
視界悪くコースも滑った跡でぼこぼこに
なってます。
もう一本乗って左側から膳棚の視界が開ける
一枚バーンに向かいますが、昼からというのも
あってまっさらなラインはあまり残っておらず、視界も悪いので、あまり気持ちよくは、
滑れません。
まぁ腕があれば問題ないのでしょうが、
体力があまりない私にはつらい状況です。
今日はこんなもんかな。まぁふつうにめっちゃパウダーなので、贅沢言ったらだめかな?
と思っていたら、
膳棚リフト降りて左側のさらに奥に、見慣れない看板とスタッフの方が。
話を聞きに行くと、試験的に従来の危険エリアの一部を解放していますとのこと。
これは、嬉しい誤算ですね。やりました。
まだ滑ったことないエリアですね。
スタッフの方が、このエリアに入る人に説明しています。危険箇所の説明とこのエリアが終わったところにゴンドラ側とリフト側の分岐があり、どちらも戻るのにハイクアップしないといけないですとの説明でした。
ならば出来るだけコースの際の方に行けば、
ハイクアップしなくても大丈夫なのでは?
と体力の温存を考えてしまいます。
ちなみに、さらに話を伺うと、今年初めて開けるとのことで、お客様に滑ってもらった方が、
大きな雪崩になりにくいとの判断だとのこと。
さっそく入ると、まだ滑っていないラインがいっぱいあります。地形的にやっぱり片斜面が多いものの、とっても楽しいです。
いいの見つけたと思い際の方に行くと、
ハイクアップしなくても大丈夫なところまで出れました。ラッキーと思いつつゴンドラ側に一度降りようと思ったら、
出ました。マムシ。
前回は、気温が高めだったので、雪が重く、
あまり楽しめなかったので、全然見向きもしなかったのですが、
ん?
ラインがいっぱい残ってる。
ラッキー。
と今日は試験エリアからのマムシの周回が、
あたりのコースかな?と考えていたら、
今日は思っていたより体力を使っていたみたいで、もうバテかけてます。
やばいと思い早めに休憩を入れて、
一杯400円のホットコーヒー。
一息ついて何回行けるかな?と考えながら、
ゴンドラとリフト乗り継ぎ上に行くと
ちょうどスタッフさんがクローズにした
あとでした。
しまった!と自分の体力のなさと日頃の不摂生を後悔しつつ船石沢を降りていくと、途中で
先程のエリアに入れる入り口が!
しかもまだオープンの文字!
これは行くしかない!
と入ると、たくさんラインが残ってます。
やったー!とこの日一番テンション上げながら
滑り降りると
あ、ハイクアップしないといけないって言われてたと思い出し、
左向くと
さらに右向くと
これを見た瞬間に今日はこれで終わりやね。
となり下山しました。
ロッテアライリゾートのホテルや施設をぶらついてみた。その後道の駅新井でラーメン
ロッテアライリゾートホテルの建物の中をぶらついてみました。
これは、本館?みたいな感じの正面の建物です。宿泊してないので、一応フロントの方に宿泊客以外でも建物の中を見て回っていいか伺うと、「大丈夫です。」との回答でした。
しかも館内のマップを持ってきて下さり、丁寧に施設の説明をして頂きました。
フロントでも、チケット売り場でも日本語の上手な外国の方(多分韓国の方)に非常に丁寧に対応して頂きました。韓国から海外転勤なのかな?といらぬ心配をしつつ散策してみます。
温泉から真ん中の広場を挟んで向かい側の建物の外観です。
正面の建物とはつながっていないので一度外に出て道路渡ります。
ちょいちょいあるインテリアがおしゃれです。
建物の一番はしのブックカフェがおしゃれです。
正面の通路はこんな感じで
座席は、
色々な種類のソファが
とてもいい感じです。
ここの真上の二階にも、カフェラウンジが
ありました。
なんせこのブックカフェの雰囲気がとてもおしゃれでこの辺ずっとウロウロしちゃいました。
その後フロント
その上の吹き抜け
夜はバーになりそうなとこ
その後、お土産やさんに
お酒とワインとお米と風呂敷などがあります。
託児所もあります。
ただウロウロでしたね。
その後、お腹がすいたので、
道の駅新井で、ご飯にします。
ちなみにインターは道の駅の敷地内にあります。
ラーメンやさん多いです。
けど結局ミサで。
ここでみそラーメンとカレーラーメンで
かなり迷います。
いつもはカレーラーメンですが、久しぶりに
みそラーメンにしようか悩んだあげく
みそラーメン大盛り。
ごちそうさまでした。
ロッテアライリゾート行ってみた。
突然ですが、ロッテアライリゾートに行ってみました。
ここは、10年位前に閉鎖したスキー場を、
韓国のロッテリゾートがリニューアルして、
昨年12月(一月前)にオープンした、
スキー場です。
以前はなかった新井のETCインターチェンジから、10分ほどで着いてしまいます。
ちなみに最近新井のETCインターチェンジは
24時間出入り可能になったそうです。
以前の建物と並びが違うような気がします。
建て直したのか、改装したのか分かりませんが、新しさが全面に出てます。
ここのコースの特徴は、なんと言ってもオフピステ(非圧雪のこと)エリアがとても多く、
ふかふかの雪を滑りまくれるのが魅力です。
普通のスキー場なら、コース外の様な所も、
自己責任で滑らせてくれる、素晴らしい、
スキー場なのです。
チケットは高めの設定ですが、ホームページに
4時間券始めましたとあったので、ここは4時間
券3900円プラスデポジット(保証金)1000円で購入します。チケットはICタイプですね。ICカードを返却したら、1000円返ってくる例のやつです。
ちなみに以前のリフト券はシールで貼るタイプで、ここでしか見たことないタイプでしたが、
一般的なタイプに変わって良かったです。
コースはゴンドラと(中間駅あり)クワッド二本ペア二本です。
今日はオフピステエリアは半分ほど開けてもらえる様です。
ゴンドラ乗り場はオシャレな感じです。
コーヒースタンドなんかもあって、リゾート感が漂っています。ただ、平日だからなのか、
びっくりするくらいガラガラです。
ほぼ貸し切りな中、カメラ撮ってます。
そそくさとゴンドラに乗り込み、まずは山頂を
目指します。
15分ほど乗ったあと、クワッドに乗ってようやく山頂です。
この画像は、船石沢エリアの上です。
少し進むと、
この木の間も、リフト下も滑っていいんです。
最高です。雪もフワフワで、浮遊感いっぱいです。
今日あいてるオフピステのエリアの膳棚クワッドばっかり滑ってしまいました。
前日は強風でゴンドラが動いていなかった様なので、誰も滑った跡がないラインがいっぱい残っています。
しかも、こんなにお客さんいなくて大丈夫なのかと心配になるくらい、滑ってる人にほとんど出会いません。
リフトもまったく待ちません。
楽しすぎて、調子に乗り、腰やっちゃいました。
結局3時間たたずに、あがりです。
充分過ぎるくらいに満足したところで、
温泉です。
ゴンドラ乗り場のインフォメーションの方に伺って、1300円でホテルの温泉に日帰りで入れ、さらにリフト券があれば、割引があると聞き、
ホテルの温泉のフロントに行きます。
すると1300円が割引になりリフト券を返却した時に返ってくる1000円でそのまま入れますと聞き、使い終わったリフト券を渡してそのまま入れちゃいます。
フロントでバスタオルを借りれ、お風呂前にフェイスタオルを借りれるそうなので、手ぶらでも大丈夫です。
誰もいません。貸し切りです。
まぁ13時ですしね。早すぎでしょう。
露天の湯もありジャグジーっぽくなってます。
ドライサウナもありますが、まだ始まったばかりだったのか、そんなに温まってないです。
腰の具合がよくないですが、ホテルや施設の中も見て回ってみます。
なぜアウトプットが必要なのか?
こんにちは。セト
です。
最近私が考えていて、ブログを始めるきっかけともなったアウトプットについて考えてみたいと思います。
1.アウトプットってそもそも何?
アウトプットって巷でよく聞くのですが、
そもそもアウトプットって何のことなんでしょうか?私が考えるアウトプットとは、
[自分の知識、経験をもとに、言葉や文章として
発信すること]
だと考えています。
例えば、ラーメン屋さんに行ってラーメンを食べたとします。その後友達に「あそこのラーメン屋食べに行った?」と聞かれた時に自分の感想を伝えることが、すでにアウトプットとなっているということだと思います。
感想言うだけなら誰でもできるのでは?
と思いますが、実際に行ってないと説得力が
ないのでここで重要なのは、ラーメン屋に行って食べてきたという事実です。
行ってもないのに、感想は言えないので、行ったという事実のもとで、経験したことを言葉にしたため、説得力が生まれ、聞いた人に、有益な情報となり有益であればあるほど良質なアウトプットであると考えることができます。
もちろんこれは一例で、とても偉いラーメンの評論家が行っていなくても、情報を得ていて、
発信すれば、説得力を生み有益な情報になり得ることもあると思います。(笑)
2.アウトプットって重要?
では、アウトプットって重要なのでしょうか?
自分が得た知識や、経験を言葉にしたり、文章にすることのメリットは二つあると思います。一つ目は自分の記憶に定着させることだと思います。
せっかく素晴らしい本を読んだり、とても美味しいものを食べたりしても、よほどの感動がない限り、記憶としてなかなか定着しないのでは
ないでしょうか?
「この本はすごくいい本だったけどどういったところが良かったっけ?」
「あの料理すごく美味しかったけどどこに行った時に食べたんだったっけ?」
と私も結構、いやかなり忘れていることが多く
困っています。
ここで、人に話したりすれば、その時の情報を
記憶から引き出すことになり、何回か話していれば、記憶に定着しやすくなります。
文章にすれば、(例えば日記に書いたりブログに書いたり)、その情報を整理して、何回か思い出しながら書くので、その時点でかなり記憶に定着するのではないかと思います。
二つ目は発信することで、情報を得た人の利益になる可能性があることです。
自分の専門分野の情報であったり、実体験の情報は、それを見たり聞いたりした人にとっては、知らない情報を得ることとなり、有益な情報となる可能性が高くなります。
(ここで、可能性と書いたのは、情報の真偽により、情報を受け取る側に必ずしも有益になるとは限らない点があるためです。)
上の二点だけでも、アウトプットが必要となる
要素としてはかなり大切ではないかと思います。
自分の成長を目指してブログ始めてみます。
はじめてましてのセトです。
自分の成長を目指してブログを始めてみたいと
思います。
そもそもなぜブログを書くことで成長できるのか?と疑問に思いますね。
まず、私は本を読むのが好きなんです。特にビジネス書や自己啓発の本など、自分を成長させてくれる(ような気がする)読みものがとても好きでよく読んでいます。
その中で、最近よく言われているインプットとアウトプットについて考えました。
「インプットばっかりでアウトプットしてないんじゃね?」
「読んで気持ちよくなっているだけで何も身になっていないんじゃね?」
と、ふと感じました。
また、最近読んだ本の中で、「インプットのみだと頭でっかちになってしまって良くない」といったニュアンスの言葉を見たのですが、そもそも「頭でっかちになるほど、頭に入ってないんじゃね?」とインプットの内容についても危機感を感じました。
インプットとアウトプットはバランス良く行わないと、せっかく本を読んでも、活かせないのではないかと考えて、
「これは、アウトプットをするものを探さなければ。」
となにかいいものはないかと探していた結果、ブログがいいのではないかという考えに至り、実際始めてみました。
では、なぜ私はブログがいいのではないかと考えたのでしょうか?
1.お手軽
まず第一に簡単に始められることです。
パソコンやスマホで簡単にしかも気軽に書けて、いつでも見直したりしやすいと思ったからです。
また、分野を特定しなくても、自分が文章にしたいと思ったことや、記録として残したいものなど、自分が考えた様々なものを、思いつくままでも、許されるので、(自己満足にならないように気をつけます。)継続しやすいのではないかと考えたからです。
2.パソコン、スマホの有効活用、知識の向上
現在、スマホやパソコンを使いこなせているかと言われれば、決して使いこなせていないので、使う目的としてもブログはいいと思ったからです。
そして、ブログを書く上で、必要なパソコン、スマホの知識も必要となり、そこから、自分のスキルアップにもつながると思ったからです。
3.将来的な収益を目指す
プロのブロガーという方々がいらっしゃるほど、ブログを書いている方は沢山いらっしゃいますし、幅広く奥の深い世界です。
私が目指すべき上質で分かりやすい文章とは、沢山の方に読んで頂ける文章だと思います。
当面はPV数を増やすことが目標となりますが、
将来目指す目標は、このブログを通して、収益を上げていくことであると考えています。
ブログの広告収益であったり、ブログを書いた恩恵としての自身のスキルアップから収入を発生させていけたら、継続のモチベーションにもなりますし、ブログを通して様々な経験が出来るのではないかと考えたからです。
現在私が考えている、ブログを始める私の個人的な理由としては、上記の三点があります。
これは、あくまでも私の個人的な理由です。
実際続けていく上でさらにメリットもあるかもしれませんが、ブログの素人である私が漠然と考えているのはこういった理由からです。
今後、説得力のある、分かりやすい文章を提供できるように精進していきたいと思いますので
よろしくお願いします。