和倉温泉のジェラート屋さん のとミルクに行ってみた

どうもありがとうございます。セトです。

 

先日行ってきたジェラート屋さんの記事を

書いていこうと思います。

 

和倉温泉の総湯の近くに、前から気になって

いたジェラート屋さんの

のとミルクさんがあります。

 

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お店の裏手側に駐車場あります。

 

メニューはジェラートの他にも

色々あるようです。

 

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中でコーヒー飲みながらジェラート食べる

なんてことも出来るようです。

 

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店内はおしゃれな感じで、

照明にミルクポットがあったりと

かわいい感じ満載です。

 

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グッズなんかも置いてあったりします。

 

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平日でしたが、そこそこお客さんもいて、

賑わっているようです。

 

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ジェラートの種類は14か15種類くらいですかね。

 

店名からもやはりミルク推しでしょうか。

 

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価格もお手頃で、ボリュームもあります。

 

子供がいるので、カップもあるのは

ありがたいですね。

 

ミルクとティラミスと期間限定の

「宙」(そら)を食べました。

 

ミルクはジェラートにもかかわらず、濃厚

な感じで、ティラミスは、スポンジの生地が

入っていてジェラート感があります。

 

期間限定のは、ミルクベースにフルーツが

混ざっていてこれまたおいしいですね。

 

今日は、子供と一緒だったので、テイクアウトにしましたが、次回はカフェスペースで

コーヒーでも飲みながら、ゆっくりして

みたいです。

 

 

 

のとじま水族館リニューアル後行ってみた。

どうも。セトです。

 

今回は子供連れてのとじま水族館に行って来ました。

 

いい天気です。

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ちなみに、階段登り降りできるなら写真の車が

停まっているところが、一般の駐車場では入り口まで一番近いようです。

 

水族館側(写真の道路左側から来て左側)

に第1駐車場があるのですが、少し距離があるので、階段が大丈夫なら、少しの違いですが

おすすめです。

 

早速入り口でチケットを買うのですが、

我が家には療育手帳をお持ちの長男様が、

いらっしゃいますので(笑)本人と付き添い一名が無料で入れます。

なので以外の人数分チケットを購入し、

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(ちなみに入館料は画像で。恐縮です。)

 

館内に入ります。

 

まず、最大の魚ジンベイザメさんが二頭いる、

巨大水槽です。

 

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いきなり大迫力で、子供達は大はしゃぎです。

 

ゆっくり大きな水槽を一番下まで、

わちゃわちゃしながら降りたあと、

ちょうどアシカとイルカのショーが

やっていたので、さらっと見に行きます。

 

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終わったらすぐ目の前のペンギンさんが、

通路歩きますので、ついて行きます。

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ここまではいつものコースで、

この後、イルカの下のトンネルや、

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アザラシの水槽、ラッコや、キャラクター

ペインティングなどしてるのですが、

 

 

リニューアルし、プロジェクションマッピング

が導入された

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のと海遊回廊が本日のメインです。

 

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床と天井にプロジェクションマッピングで、

魚が泳いでます。

 

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ぐるっと回ると、壁面が鏡になっているところ

もあって、立体的に写ってとてもきれいです。

 

また、ストーリー性もあるようで、

音声と合わせて、光がはじけたり、

 

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波のように穏やかになったり、

 

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見た目にとても楽しいですね。

 

下の子二人は喜んでますが、

長男はこもったところでの音声で

苦手な感じらしく、

階下のお気に入りの熱帯魚の水槽に

行きたがるため、

やむなくいつものコースに戻ります。

 

その後、グッズショップでいつもどおり、

それぞれねだられたものを、奥様が購入し、

帰りました。

 

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メンタリスト D a iG oさんの運は操れるを読んで

書評というよりは読書感想文を、

書こうと思います。

 

今回は、メンタリストD aiGoさんの

「運は操れる」

を読みました。

 

冒頭で

「運を成功と失敗の理由にすると、人は成長しなくなる」

と書かれています。

確かに失敗した時、「運が悪かった」

で済ます人と、失敗の理由を解明しようと

する人では、かなり大きな違いになりますよね。

 

運のせいにしないとは、運勢の存在を否定することになると思います。

なので本書の内容は、運勢は存在しないけど

本当の意味での運を引き寄せるためには

どう行動すればいいのか、

ということを解明しようとしているように

感じました。

 

まず、最初の章では、運にまつわる事柄を、

論理的に解明されています。

 

その中では、

運気の流れ、

宝くじに当たれば本当に運がいいのか、

スピリチュアルはどうなのか、

について、様々な理論を根拠に、

運を操る力はどういうものかが

説明されています。

 

この中で、私が重視したいと思う内容を

少し挙げてみます。

 

「いわゆる運のいい状態にある人は、

たくさんのことを試しており、

試す回数が多いから、

成功することも多くなる。」

 

「開運グッズなど根拠のないものに頼って

安心せず、当たる確率を上げるために、

今できる努力をする。」

 

「自分は運がいいと思う人は、

楽観的に物事を受け止め、

希望を高める行動を起こそうとするため、

運を意識して行動や生活習慣を変えていくと、

結果的に幸運を引き寄せることにつながる。」

 

できることを試して、努力することにより

幸運を引き寄せるのは、当たり前といえば

当たり前なのですが、それを運を意識して

やることが大切と書かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漫画 君たちはどう生きるか を読んで

今話題になっている漫画、

君たちはどう生きるか

を読みました。

 

この物語は80年前に、出版された本が、

漫画として描き下ろされたものです。

 

作中では、中学生のコペル君が感じたことや

考えたことをおじさんに話し、そのことに対しておじさんが考えたことや伝えたいことを、

後日コペル君に渡そうとノートに書いた記述で

内容を深く掘り下げて考えていくという構成に

なっています。

 

この中から、私が感銘を受けた内容を抜き出していきたいと思います。

 

まずはコペル君のあだ名のもととなった、

コペルニクスの地動説になぞらえた、物の見方からです。

 

とかく私たち人間は天動説さながら、自分を中心として物を見たり考えたりしたがる性質を持ち、地動説が信奉されるまで何年もの年月がかかったように、根深く、頑固なものである。

 

子供のうちは、天動説の様な考えかたが多いが、大人になるにつれ、地動説のように考えれるようになる。広い世間を先にして、いろいろな物事や人を理解してゆく。

 

しかし、自分の損得に関わることに関しては、

コペルニクス的考えをできる人は稀であり、

大概の人は、手前勝手な考えかたに陥って、

物の真相がわからなくなり、自分に都合のいいものだけ見ていこうとする。

 

天動説が信じられていた頃、宇宙の本当のことがわからなかったことと同様に、自分ばかりを中心にして物事を判断していくと、世の中の本当のことも、ついに知ることができないでしまう。大きな真理は、そういう人の目には、決してうつらないのだ。

 

次は、真実の経験についてです。

 

世の中はこういうもので、人間がいきているのはこういう意味があるのだ、と一口に説明を聞いても、実感を伴った経験がないと、理解できない。

 

例えば水の味を説明したところで、実際に飲んでみないと、分からない。

 

絵や音楽の面白さも味わってみないと、

すぐれた芸術に接したことのない人にいくら説明したって分からせることはできない。

ただ目や耳が備わっていても、それを味わうための心の目、心の耳が必要だ。

 

まして、人間としてこの世に生きていることが、どれだけ意味のあることなのか、それは、

本当に人間らしく生きてみて、その間にしっくりと胸に感じとらなければならないことで、

どんな偉い人をつれてきても、教えこめるものではない。

 

人間らしく生きるとは、じぶんが本当に感じたものや、心を動かされたことから出発して、

その意味を考えてゆくこと。

 

言い換えると、常に自分の体験から出発して正直に考えてゆけということ。

 

ここにごまかしがあったら、どんなに偉そうなことを考えたり、言ったりしても、みんな嘘になってしまう。

 

簡単に言ってしまうと、いろいろな経験を積みながら、いつでも自分の本心の声を聞こうと努めなさい、ということ。

 

続きはつぎの記事にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メンタリストDaiGoさんの超集中力を読んで

一日20冊の本を読まれているというDaiGoさんの、

うらやましいほどの自己管理の仕方を自分も取り入れたいと思って

読ませていただきました。

 

こちらの本の中では、

集中力をコントロールする術は、「自動化」「習慣化」で、

自身の集中力を維持していくとされています。

 

集中力を必要とする場面で、反復練習や仕組み化により、

自動化、習慣化することで、集中力に必要とされる前頭葉を極力使わず、

習慣的なものに必要とされる小脳を使い前頭葉の疲れを軽減するという考え方です。

 

そうすることで、前頭葉の疲れる度合いが劇的に減り、集中力を発揮できる時間が

延びていきます。

 

大切なのは一つの習慣にフォーカスし、着実に習慣化していくこと。

すると究極の集中力が手に入り、集中力をコントロールする術をみにつければ、

時間の密度が変わり、この書物もあの書物も読めるようになるとのことです。

 

なるほど、でも習慣化すれば一日に20冊も本を読めるのかなーと

疑問もでてきます。時間の密度が高くなっても読むスピードってどうなのと

と考えてしまいます。

私にとっては、本をたくさん読めるのがうらやましいと思っていますので、

その点はどうなのと考えながら読み進めていきます。

 

そもそも集中力の源は前頭葉にある思考や感情をコントロールする力です。

この力は「ウィルパワー」と呼ばれています。

ウィルパワーにも一定の量があり、集中力を使うたびに少しずつ消耗していきます。

集中力を鍛えることとは、ウィルパワーの総量を増やすことと、ウィルパワーを

節約することです。

 

まず、集中力を鍛える(ウィルパワーの総量を上げる)ためには、

日頃の無意識の行動に「はっ」と気づき、改めるという行動を繰り返すことで

ウィルパワーを鍛えることができるのです。

どういうことかというと、無意識に行っている行為を改めるには強い集中力が

必要で、そのため集中力が鍛えられるのです。

意識して背筋を伸ばしながら生活し、自分の行動を繰り返し改めることにより、

ウィルパワーの総量を増やすことができるのです。

 

 続いて、集中力を極力使わない(ウィルパワーを節約)ようにするためには、

集中力を使う作業を習慣化し、前頭葉を使う(ウィルパワーを使う)場面を

小脳を使い作業していくことです。

たとえば、自転車は乗れないときは集中力(前頭葉)を使い乗り方を覚えますが、

一度乗れるようになると、意識しないでも、集中力を使わなくても乗れるようになります。このように無意識に自転車を漕ぎだせる状態が習慣化であり、小脳を使い

ウィルパワーを節約する方法です。

その都度目の前の作業に集中すればするほど、ウィルパワーを消費し、非効率に使い続けるため、習慣化もできないのです。

 

このあと本書では集中力を生み出す方法、回復法、時間術と述べていきます。

食事法から、睡眠法、時間の管理など、多岐に渡り記述があり、どれも

非常にためになりますが、劇的に本がたくさん読めるようになるには、

すべてを組み合わせて効率よく生活していく中で、最終段階で可能に

なるのではないかというほど、自堕落な生活をしている私には敷居が高く、

実現不可能なことがらのように思えてきます。

 

いきなり20冊はもちろん無理だと分かっていましたが集中力と物事を決める

力が同一のパワーであるというのは、私には興味深く

無駄な決断やどうしようかな~と悩むことも集中力を消費している

という事実は目からうろこでした。

 

私なりの解釈では、無駄な決断や、毎日やるべきことをいかに仕組み化して、

習慣化できるかが、集中力を生み出す一番の方法であり、突き詰めていけば

時間効率があがり、本がたくさん読めるようになる。と思いました。

 

なので、可能な限り日々のルーティンを見直し、仕組み化できるところを、

本書を参考に取り組みたいな~と思ってます。

 

 

 

 

 

セイモアでスノボー 行ってきました。

北陸はすごい雪ですが、今日は晴れそうだったので、セイモアスキー場来ました。f:id:seto540:20180214204111j:image

めっちゃ晴れてます。

 

セイモアスキー場と一里野温泉スキー場は

サム白山という会社が経営していて、

チケットの価格設定も同じです。

 

センターハウス一階のチケット売り場で聞くと、4時間券は今年からなくなったそうです。

 

午前券は朝から13時までで、

午後券は11時45分からリフト終了まで

だそうです。

 

良心的な時間設定ですが、体力がなく、

思いつきでスノボに来てしまう私には、

4時間券の使い勝手が非常に良かったので

残念ですね。

 

ちなみに価格は、午前券、午後券共に

3000円です。

一日券は4000円です。

 

今日はたまたま今の時間が12時なので、

午後券の時間ぴったりです。

 

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さっそくクワッドリフトに乗って上を目指します。

 

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積雪量がすごいので、コースマップが

雪に埋まっています。

 

やはりたくさん雪降ってるんだなーと

実感しながら、さらにペアリフト二本乗って

一番上を目指します。

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空青いです。

遠くまでよく見えてます。

 

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天気の割には気温がそこまで高くないのか、

雪ふわっふわです。

 

昨日も平地で3〜40センチ積もったようなので

この天気でこの時間でも、新雪パウダー

頂けそうです。

 

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予想通り、がっつり新雪です。

最低でも5〜60センチは積もっていそうです。

 

未圧雪のコースは滑った跡が多そうに見えて、

雪の積もった量が多いので、全然きにならず

浮遊感いっぱいにたっぷり滑れます。

 

素晴らしすぎます。

 

ここ数年で一番のコンディションです。

 

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セイモアはゴンドラがなく、

リフトも高速リフトは無いのですが、

 

コースレイアウトがいいからなのか、

単に自分の体力がないからなのか、

データの割には、そんなに狭さを感じない

ですね。

 

山自体も傾斜があり、コースも起伏が結構

あるように感じます。

 

また、コース脇などに壁があって、ボードを

する人には、楽しいコースだと思います。

 

上手いボーダーも多いですしね。

 

ただ今日はあまりボーダーを見かけないのは、

なぜかなーと考えながら、

未圧雪を堪能していると、

 

踏ん張りがきかなくなって、

得意の頭刺さり型フロントフリップを

意図せずに決めながら、(単にこけているだけ)雪まみれになります。

 

あーそろそろ上がろうと思って時間見ると、

 

14時

 

2時間かー、体力なさすぎです。

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ロッテアライリゾートさらに食堂ミサ

前回来た時より、お客さんも増えてきてます。

今日は欧米系の外国の方がかなり多いです。

 

もっとお客さん増えてくれないかなー。

と思いつつ、ちょっとウロウロします。

 

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前来たときにはなかった温泉の標識が増えてます。

まぁ確かに入り口が分かりにくかったので

親切な対応ですね。

 

入浴料は1300円ですが、リフト券があれば、

割引で1000円で入れます。

 

しかも、デポジットの1000円の返却も、

温泉のフロントでやってくれるので、

返していないリフト券を持ってくれば、

そのまま入れるので、お風呂入る方は、

便利です。

 

温泉の入り口の右側には、アウトドアショップ

があります。

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中は、ウェアからゴーグル、グローブ、など

小物など一通り揃ってます。

 

レンタルもゴンドラ乗り場にありましたし、

グッズショップもその横にあったので、

お金さえあれば、完全に手ぶらでも

一通り揃えて滑れちゃいそうです。

 

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さらにグッズショップの横には、

チューブで滑るスノーアクティビティの

施設があります。

 

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一回滑るのに1000円です。

高めの設定ですね。

 

その後ブックカフェで一息してから、

 

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道の駅新井の食堂ミサに向かいます。

 

前回はみそラーメンの大盛りを頼んだので、

今日はカレーラーメンの大盛りを頼みます。

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みそラーメンと共にカレーラーメンも3年ぶり

くらいです。

 

みそラーメンの時も思ったのですが、

どちらも結構変わった気がします。

 

両方に共通してるのが、昆布の風味がかなり

弱くなっている気がしました。

 

以前は、みそラーメンのにんにくの風味や

カレーラーメンのカレーの風味にも引けを取らないくらい昆布の風味がすごい印象で、

これが私にはとても美味しく感じる要素だったのですが、私の気のせいなのか、味が私好みではなくなっていたので、とても残念です。

 

さらに変更点を挙げると、カレーラーメンは、

以前は無造作にカレールーをかけるだけみたいな感じが私にはとてもよい感じだったのですが

今は、スープにきちんと混ぜられています。

 

これも好みだと思いますが、ルーと混ぜながら、食べるのがとても美味しかったので、

私的には、残念な変更となっています。

 

しょうがないですが、時間の流れを感じつつ

カレーラーメンをいただきました。